3月11日（日）は、栗コーダーカルテットのコンサート。

上富田文化会館です。

今回、アーティスト手配から全て任せていただいているので、やりがいあります。

遠方からのチケット問い合わせも来ているようで、やっぱり人気ありますね。

まだ、知らないよって方のために、動画でご紹介しておきます。

楽しみです！

この前、たまたま深夜にテレビをつけたら、QPというドラマがやっていた。

少し見ていると、ビックリするくらいその世界に引き寄せられた。

内容的には、残虐なシーンがたくさんある子供には見せたくない感じ。

普段平和主義者で争いを好まない私ですが、なぜか夢中になってみてしまった。

それもそのはず、調べてみたら、高橋ヒロシさん原作であった。

高橋ヒロシさんといえば、クローズも漫画・映画ともおもしろかった。

次週の放送が楽しみ。

そういえば、原作者は違っても、昔からそんな感じの映画をよく見ていたような・・・・・。

ポルノスターや９SOULS・青い春など、見ていたような。

たいがい、千原ジュニアか松田龍平が出ている。

この2人好きなんです。

今後、この2人が共演したら、確実に見てしまいそう。

でも、なにげに黒川鈴木も見ています。

大宮エリー、最高！

今日は、田辺市文里のCLUB SOUTHERNで南紀お笑い劇場があった。

紀南地方には、紀南芸人組合というのがあって、お笑い活動をしている。

そのメンバーが今日は、CLUB SOUTHERNに集結。

漫才あり、コントあり、モノマネあり、歌あり、大喜利ありのイベント。

DJブースのあるステージでする「お笑い」

音響も良くて、登場ではスモークまで出るシステム。

ステキやん。

次回に向け、リーダーマッキー・天才トオルとおもしろ企画考え中。

そろそろ今年も終わろうとしている。

今年もいろんなことがあった。

個人的には、独立して仕事を始めた。

まだまだ軌道に乗ったとは言えないが、徐々に方向性は見えてきたような気がする。

大好きなお笑いでは・・・

有吉・後藤（フットボールアワー）がすごかった。

有吉は、いじる側芸人として、確固たる地位を確立し始めた。

彼のひな壇でのコメントは秀逸だと思う。

彼がここまで出てきてなかったら、千原ジュニアの出演回数がすごいことになった気がする。

フット後藤は、そのスマートな例えツッコミで人気急上昇。

あのツッコミは本当にうまいと思う。編集されづらいし。

あと、関係ないけど、だるだるの活躍もすごかったな。

だるだる（熊野の妖怪ゆるキャラ）

来年は、さらに上を目指せるキャラだと思う。

なんせ、ブログが独特やし。

だるだるブログ　http://ameblo.jp/choujingaina/

負けんようにブログ書こう！

年末ですね～

忘年会や交流会といった飲み会が、今年はとても多かった。

呼んでいただけるところがいっぱいあるというのは、ありがたいことです。

話は変わって、「南紀お笑い劇場」

紀南芸人組合の面々が、久しぶりに集結！

楽しい夜になりそうです。

今回は大喜利もあり。

みなさん、久しぶりでアガってる芸人を見に来て下さいね。

今日は、知り合いを介して、「和歌山漫才」を立ち上げた方からのメッセージを頂く。

和歌山漫才とは、紀北（和歌山県の北部）特に和歌山市を中心にお笑い活動をしているそう。

紀南（和歌山県南部）では、紀南芸人組合がいる。

北と南が一緒になった時、和歌山にお笑いの大きな波が出来るかも。

紀南では、「笑喜の乱」というお笑いイベントが半年に1回ペースで開催されている。

これは、北と南の融合いっときますか？？？

個人的には、ホーム＆アウェイ（北VS南）で戦う、和歌山お笑い頂上決戦やってみたいですね。

もちろん、住みます芸人のわんだーらんどさんにも参加してほしいですね。

なんか、楽しみ！